業務用エアコンの価格&対応力をチェック!販売会社の比較ガイド

あなたの職場にピッタリな業務用エアコンを徹底調査!

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業務用エアコンのレンタル

【施設別】
業務用エアコンの
リースサービス3選

業務用エアコンをリースすることにより、購入時と比べて初期投資を削減することができます。また定期的なメンテナンスがサービスに含まれているため、保守管理の手間を省くことも可能です。
ここでは、業務用エアコンのリースサービスを「おすすめの施設別」に紹介します。

【商業施設】
24時間対応サポート
トラブル発生時でも安心

ダイキンHVAC
ソリューション東京

ネットZEAS

ダイキンHVAC公式キャプチャ

引用元:ダイキンHVACソリューション東京公式HP(https://www.daikin-hvac-tokyo.co.jp/anshin/)

こんな施設におすすめ

  • ショッピングモール
  • デパート
  • スーパーマーケット

特徴

  • 24時間365日年中無休サポート
    万が一のトラブルが起きた場合も、迅速に対応してくれるため、機会損失を削減できます。
  • ダイキンの技術力と信頼性
    世界で高いシェア(※)を誇り、省エネ性能にも定評があるダイキンのエアコンは、長時間稼働する商業施設でも安定した稼働に期待できます。
    参照元:ダイキン公式HP(https://www.daikin.co.jp/recruit/about/fact
公式サイトから
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【医療施設】
施設全体の空調の
電気代を削減したい

アトム
冷熱工業

エアコンフロンティアの
エアコンリース

エアコンフロンティアのエアコンリース公式キャプチャ

引用元:アトム冷熱工業公式HP
https://aircon-f.co.jp/deals/lease.php

こんな施設におすすめ

  • 総合病院
  • 介護施設

特徴

  • 契約台数が増えると割引率もアップ!
    医療施設では、快適な室温維持のため大量の空調設備が必須です。エアコンフロンティアのリースサービスは、契約台数に応じて割引が増加し、電気代の削減に寄与します。
  • 修理保証付きリースで修理費無料
    修理保証付きリースにすることで、リース期間内は修理費用が無料。設置台数の多い医療施設でも、ランニングコストを削減できます。
公式サイトから
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【オフィスビル】
オフィス移転にも対応できる
契約の柔軟性を重視したい

三菱電機フィナンシャル
ソリューションズ

空調・冷熱設備リース

三菱電機フィナンシャルソリューションズ公式キャプチャ

引用元:三菱電機フィナンシャルソリューションズ公式HP
https://www.mefs.co.jp/service/detail/009.html

こんな施設におすすめ

  • 一般オフィス
  • コワーキングスペース
  • レンタルオフィス

特徴

  • 4~8年から選べるリース期間
    自社のオフィス拡張・移転計画に合わせて、リース契約期間を選ぶことが可能です。
  • 自社の状況に合わせて選べるプラン
    短期間での導入、補助金でコストを抑えたい、将来的な設備所有をしたい、などの希望のプランを選べます。
公式サイトから
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【PR】電気代を抑えたい事業主におすすめなのが、
エアコンのサブスクサービス!

エアコンのイメージ画像

業務用エアコンの
サブスクサービスとは?

初期費用0円でまとまった資金を準備せずに月額費用だけで、新しいエアコンを設置できるサービスです。

契約期間は3~7年程度で、その間に修理が必要になった場合でも費用はかかりません。

24時間稼働のエアコンも対象に含まれており、エアコンの使用をやめる際も途中解約が可能です。

どんな企業・施設におすすめ?

  • オフィス内サーバー室、貸倉庫、コインランドリー、ATMなど (常にエアコン稼働が必要な24時間営業無人施設)
  • 整髪料を吸引する理髪店や美容院、熱負荷が高い焼肉店やうどんなどの飲食店など (エアコンを酷使する業界)

こうした企業・施設におすすめなのが
ダイキン 『ZEASConnect』

ダイキン公式キャプチャ

引用元:ダイキン工業株式会社公式HP
https://www.ac.daikin.co.jp/shopoffice/zeas_connect

ダイキンの「ZEAS Connect」は、業務用エアコンのサブスクサービスです。機器の設置から修理・管理までが月額料金に含まれており、契約期間中の無償修理や空調機の管理サポートが受けられます。また、契約期間満了後には最新機種への更新が可能です。オプションでフィルター掃除や空気清浄メンテナンスサービスも利用できます。

参考サービス月額費用

月額9,900円(税込)
(初期費用0円)

▼オプションメニュー(必要に応じて申込可能)

  • フィルターお掃除代行サービス 月額550円/台(税込)
  • 空気Kireiサービス 月額5,280円/台(税込)

おすすめする2つの理由

ポイント1

更新時に最新機種へ入れ替え!
省エネ性能も一緒に更新できる

エアコンを長時間使用し続けると、熱交換効率やコンプレッサーの劣化などにより、電気代も増加してしまいます。

ですがZEAS Connectの場合、契約更新時に最新機種へ入れ替えるため、性能が上がったエアコンで省エネ・電気代の削減が可能です。

ランニングコストを最小限に抑えることで、経営の負担を軽減することができます。

ポイント2

安全運転を毎日見守る!
自動点検でオーナーの手間削減

ZEAS Connectの基本プランには、空調機管理サポートが含まれています。エアコンの室外機がネットに接続され、空調機管理を毎日チェックして記録。機器の異常を事前に察知することで早期対応が可能です。

また、1日1回以上の自動診断・記録によって、オーナー自身が行う目視点検の手間を省き、店舗の経営に集中できます

業務用エアコンの導入方法である「レンタル」について紹介します。業務用エアコンのレンタルとリースの違い、どのような場合だとレンタルが向いているのかについてまとめました。

そもそも「レンタル」と「リース」の違いとは?

契約期間の違い

レンタルとリースでは、契約期間が異なります。リースの場合、短くても半年~長くて10年ほどの期間で契約します。業務用エアコンを長く使い続ける場合は、リースがおすすめです。

一方レンタルの場合は、最低1日から契約が可能です。レンタルはあくまで数日~数ヶ月の短期的な使用を前提としていると覚えておくとよいでしょう。

解約についての違い

レンタルの場合は、契約期間中でも途中で解約することが可能です。

リースの場合、基本的に途中で契約を解除できません。一度契約すると契約満了まで解約できないため、契約は慎重に行う必要があります。もし途中でどうしても解約する場合は、リース残高+中途解約金を一括で支払わなければなりません。

利用料金の違い

リースの場合、業務用エアコンの設置には設備費・工事費・リース料率がかかります。設備の機種や工事プランによって大きく費用が異なり、思っていた以上の金額になる可能性もあるため注意が必要です。

一方、レンタルの利用料金はレンタル会社によって決められています。そのため、一定額を支払うことでエアコン利用が可能です。ただし初期費用として、工事費や保証金などが必要になってくるため、契約時にその費用を用意しておくのを忘れないようにしましょう。

レンタルが向いている場合

会社で長く使用したい場合はリースが向いていますが、短期間の使用ならレンタルが向いています。イベント会場の一室や工事の建設現場のプレハブ小屋など、短期間しか使用しないことが分かっている場合はレンタルがおすすめです。

また、レンタルは一定の利用料金を支払うことで利用できます。安価で手軽に業務用エアコンを利用したい場合は、レンタルが向いているでしょう。

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